痛い話の第二弾を簡単に・・・
簡単にって云っても、痛みは凄いものでした!
痛い思いをした人差し指の隣の親指・・を自宅の門に挟んでしまったのです。
災難続きの私の指達

その瞬間は、『潰した!』って感じ。『う~、痛い』声がでない。
また病院?いやいやお世話になってはと思い・・何とか自分で手当てをして済ませて・・・
親指が崩れた~って云いながら二週間の消毒の毎日。
さずがに今回の件では、『気持ち悪い』って云いながらも労わってくれた家族。ちょっとだけ『ありがとう』

結局、この時は病院に行くべきだったのだと後悔。
表面的に治っていても、違和感があって・・・
第一弾と第二弾で学んだこと・・・
怪我の状態と痛みで病院に行った方がいいかどうかを判断するのは、とっても難しい
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