三か月間、ご無沙汰の間の出来事:その1
ある夜、お風呂の扉に右手人差し指を

挟んだあまりの痛さに声も出ず・・・
でも不思議に痛さが

浴槽につかって指を出した瞬間!
ゆ、ゆ、指が~!
フランクフルトぐらいに腫れてる

家族は、『きっと折れてるよ~!』と・・・
慌てて夜間診療に・・・
待合室で、自分の腫れてる指を見て、
『こんなに指って腫れるものなんだ~』とか『それにしても痛くない?』
隣で、指を見て気持ち悪くなって青くなっている主人。
それを見て面白がって・・・。
診察室に呼ばれてから出てくる間、心配をしてくれてる主人に『さ~どっちだ』とか『折れてたら家事楽できたのに。』なんて言って楽しんでしまったものだから・・呆れられてしまいました。
腫れが、落ち着いてきた頃から、痛みがひどくなってパンツも上げるのに一苦労

指はそんなひどいのに、家族はあまり労わってくれませんでした。
ここで、学習したこと:指があんなに腫れるのを知りました。
:人の心配で楽しんだり、遊んではいけません。
心配してくれた家族にごめんなさい。
そして今、その指は元気に活躍しています
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