続きです・・・
そして母の声の状態も濁声・・・続いています。
二日目の疲れがある三日目の朝は、少しのんびりスタート。
ホテルの窓から外を見ると雨は降っていないもののドヨ~んとしたお天気。
お部屋から・・・
街の朝は、通勤の車で混雑が始まっているようでした。
飛行機の時間が18時35分・・・15時半までは楽しみましょう~♪
と云う事で行った先は・・・

娘の行った事のある東大門市場は避けて、
南大門市場へ
情報誌でチェックしていたお店

ちょっと着くまで迷いました(^_^;)
試食しながらお買物

他に目的もなくプラプラ・・・
本当は、雑貨屋さんで包丁を買いたかったんです。
ニンニクを潰せるような柄の包丁を・・・
娘曰く〝包丁~!新大久保あたりで買えば~?〟って。
〝確かにそうだわ~?〟って、納得して明洞の街へ再び。
地図で方向を確認。
娘は、〝こっち〟と言います。
私は
、〝こっちは、ソウル駅の方よ!あっちでしょう~〟っと云うと・・・
信じられない顔の娘(-"-)
でも自分自身で方向音痴と認めている娘は
、〝じゃあ、そっちでいいんじゃん!〟と・・・
言葉から疲れ始めていると感じました。
もちろん私も十分疲れを・・・娘以上だったと。
でも黙!
一応見ても???の標識を見て・・・
母の言う通りの方向にしてヨカッタと思っているように見えた娘は・・・黙。
一言ぐらい〝お母さんの言った通りだったね~〟とか云えないもんですかねって・・・
心の中で思いながら明洞の街に到着。
ここから時間まで娘に付き合いお買物。
搭乗手続きの時からのことですが・・・
疲れもピークでした。
娘と私の偉いのは・・〝疲れた〟と一言も云わなかったことです(たぶん言っていません)
でも、飛行機の座席をとってもらう時に〝一階と二階と席が離れ離れですがいいですか?〟とのお返事に・・
二人して〝ぜんぜんオッケーです〟と発しました。
お互いに疲れていて丁度いいと思ったのは娘の同じ?
結局、成田まで一人旅見たいな気分で飛行機に乗っていました♪
結構楽しくて疲れがとれた私に対して・・・
出国ロビーで会った娘っ子は、疲れがピークに達していたのかゲッソリとした顔。
〝あ~明日会社だ~〟っと早くも現実に戻っていました。
母もその言葉で現実に戻り〝
明日の朝何時~?〟
旅行は終わりました。
ジャンジャン!終わり。

お母さん、僕にはわかりますよ・・・
三日目の事手を抜いて書いてますね~byちょこ
ちょっとね~♪byお母さん